原稿書き

明け方まで某お仕事。(12月5日記)

追加メモ

次回はもう少しスムーズに行くように経過をメモ。

  1. プレ稿:内容と思いついたことをバラバラにメモ。この時点で規定の倍の分量。
  2. 初稿:余分な部分を削りつつ、文章として通るように成形。プレ稿の3/4、規定の1.5倍程度になった時点で、Ic先生に目を通してもらう。内容的に取り違いがないことを確認。
  3. 二稿:Ic先生とお話させて戴いたことを思い出しつつ、あちらこちらをばっさり。初稿の2/3、規定を少し超える程度に。
  4. 最終稿:一箇所パラグラフを前後させるかどうかで迷った後、結局最初の案で行くことに決定。さらに削って規定量ギリギリに納めたところでタイムアップ。