Von deutscher Seele

  • 辻英史「『ドイツ精神』をめぐる論争:作曲家ハンス・プフィッツナーとその受容」『ドイツ研究』43 [2009], pp. 178-186.*1

いつもお世話になっている著者の方から戴きました。2007年のプフィッツナー演奏会を巡る騒動から、ドイツ社会と芸術の関係、そして「過去の克服」とユダヤ人問題の複雑性を考察。