1800年ごろの古代受容
先週末に終了したワークショップ情報
Workshop: Antike(n)rezeption um 1800 http://www.uni-erfurt.de/forschungszentrum-gotha/
- Leitung: Prof. Dr. Veit Rosenberger
- Ort: Schloss Friedenstein, Gotha
- Datum: 10. - 11. Feb. 2006
Programm*1
- Veit Rosenberger「導入」
- Volker Riedel「ゲーテ『ヴィンケルマンとその世紀』の古典主義と歴史性」
- Grazia Pulvirenti「十八世紀のエジプト受容」
- Ludwig Morenz「鷲と蜂の間で：古代の軌跡におけるナポレオンの支配の正統化」
- Martina Grell「ゲーテ『イフィゲーニエ』『エグモント』『タッソー』における古代受容」
- Stefan Rebenich「古代の精神からの教養市民の成立：W. v. フンボルトと古典古代」
- Frank Daubner「古代美術についての Ch. M. ヴィーラントの著作」
- Renata Gambino「K. Ph. モーリッツ『イタリアの経験』における古代の『受容』」
- Felix Saure「W. v. フンボルトの古代受容における国民文化的な含み」
- René Sternke「K. A. ベッティガーと古代」
- Thomas Schmidt「半分のギリシア：『ヴァイマール』と『シュネップフェンタール』における古代受容」
