Bericht über den Einsturz des Kölner Stadtarchivs

先々月のことになってしまいますが、ケルン市歴史文書館倒壊に関して、縁あって時評記事を書きました。

  • 平松英人/井上周平「ケルン市歴史文書館倒壊とその後:復興への道筋と『市民アーカイブ』構想」『歴史評論』714(2009年10月号)、88-97頁*1

脱稿が7月半ばだったので、その後の動きについては別途フォローする必要があるかなと思っています。
これに関して、来る11月13日(金)には、神戸大学にて研究会が開かれます*2。詳細は、史料ネット http://blogs.yahoo.co.jp/siryo_net/30201314.html をご覧下さい。