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『日独研究論集』第1号(2006年9月) ようやく実物を手にしたので。ISSNが入っているので、雑誌として有効なのだろうけれども、いったいどの程度まで流通しているのだろう?
某原稿の直しを、締め切りぎりぎりにて返送。もうこれで手を離れた。後は知らん。(27日記)
結局 Word を再インストールする余裕も気力もないので、サブノートで原稿書き。ThinkPad の心地よいキータッチだと、作業がはかどる。 Using the MS-Word is strongly recommendedなのは、まぁ、仕方ないことなのかも知れない。書式に関する質問に回答がない…
一日、某所にて某会合。自分の発表もあったのだが、午前中の時間組みはやっぱりタイト。予定されていた持ち時間が短くなったため、質疑応答は実質カット。用意していった原稿とスライドは時間ぎりぎりに収めてたので、こちらを急に削ることは無理だった。想…