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Arbeitskreis

月一研究会。18世紀ボンの人口史について。(5月17日記)

Arbetiskreis

月一研究会。文書館倒壊を受けての中間報告を兼ねたワークショップ。文書館のB女史を交えて、今後の対応などについての話。(5月2日記)

Workshop MA

中世関係の集まりのワークショップ。パレオグラフィについての基本的な知識の交換。なぜか報告者のうち3人もがゼミの人だった。(5月2日記)

Arbeitskreis

月一研究会。文書館にて。ケルンのイエズス会関係の史料をデジタル目録化するプロジェクトについて。この時には3月3日のような事態になるとは想像だにしなかった…。(5月2日記)

Arbeitskreis

月一研究会。研究所の一室にて。中世ケルンの都市門閥について、プロソポグラフィカルなアプローチ。(5月2日記)

4. Tag

社会見学の日。午前中は、監獄跡地の記念館。GefängnisExperte氏が居れば、楽しかったろうに。ただ、ガイドの人が1時間半喋りっぱなしというのは、ちときつかった。昼食後、午後は体調もあって早退。夕方からTreffen。お酒が飲めないくらいの体調だったとい…

3. Tag

朝からグループワーク。テーマで分けたため、人数の偏りが酷い。言いたいことがあっても、うまく言葉にできないところに、自分の力のなさを痛感する。 夕方から、久しぶりに自分の研究について一席。準備不足の感は否めなかったものの、中間報告としてこれま…

2. Tag

朝から講演。昼からグループワーク。テーマとテーゼで二度グループ分けをしたが、言語間の比率がうまく行かなかった模様。夜はS氏に頼んで、最終確認。(10月24日記)

1. Tag

朝から自己紹介ラウンド。その後、グループワーク。言語で分けたので、振り返ると一番良いと思われたグループに入れた。丁々発止の掛け合いなんてのは夢のまた夢だが、それなりに発言の配分がうまく機能したので、面白かった。ただし、午後は体調のせいで集…

2. Tag

某会合、二日目。お昼前に、自分の話す番。Oh君と同じ歴史系のセッションだったが、三つのグループに分かれる時間だったので、参加者はそれほど多くなかった。後で聞いたら、文学系のセッションもそれほど人はいなかったとのこと。 読み上げの練習にあまり時…

1. Tag

某会合、一日目。午前中のF君の古代の皇帝崇拝の話が面白かった。午後はいろいろとあったので、夕食時に、識字能力、権力の保証、考古学との関係などについて、ちょろっと雑談。夕食後にビールを飲みに行った時には、眠くて仕方がなかった。(15日記)

AFNZNRW

月一研究会。先月は都合で欠席したので、今学期は初めての参加になる。地元南地区の個人宅にて。お題は、近世ケルン大学における近隣都市出身の学生について。以前、ゼミでも聴いたものでもあるので概要は分かっていたが、それでも新しく理解できた部分が増…

AKFNZ

月一研究会。研究所の演習室にて。この地域の歴史ポータルサイトの構築とその展望について。こういった情報のデジタル化に関わっている人とも、きちんと交流しているところがこの研究会の素晴らしいところである。(18.01.2008)

NRWAFNZ

月一研究会。川のこちら側の個人宅にて。コーディネーター交代後の初回。報告者以外で5人と少なめの参加者数。本気かどうかは知らんが、ハロウィンだからという理由で断った人もいるとか。 むしろ宗教改革記念日である今日のお題は「16世紀後半〜17世紀前半…

2. Tag

あの有名なクヌートに会って、感激。誘ってくれた畏友Oh君に感謝!(06.08)

1. Tag

というわけで、夏休み前の最後の課題をこなす。練習した際には4枚半を13~14分だったので、やや間の取り方を大きくして、ゆっくり目にやってみた。質疑応答は相変わらずダメダメだったとはいえ、自分のテーマがああいった方向からの関心を惹起するものである…

NRWAFNZ

月一研究会。地元大学文書館の一室にて。川向こうの北の方における近代の猶太人について。帝国→仏→普までのMarginalisierungとEmanzipationを、法・政治、経済、宗教、家族・私生活の四つの軸から分析。民俗学からのアプローチだったので、歴史学サイドから…

NRWAFNZ

月一研究会。地元個人宅にて。 図書・史料のデジタル化について。(14日、後で書く)

NRWAFNZ

月一研究会。今回は地元にて。近世バイエルンの聖体行列について。1569年のミュンヘンの行列を、史料から構成などを再構築した上で、社会的機能などを分析していた(と思う)。内容的にはあまり目新しさを感じなかったけれど、たんに早口の報告だったので、…

Arbeitskreis

NRWAFNZ 研究会に誘われたのでちょっくら隣町まで行って参加。会場となる建物の入り口が分からず、ぐるぐるとしてしまう。でも、中を見ることができて良かった(一応、歴史的建造物なので。戦災を免れたかどうかは知らんけど、この街なので再建モノの可能性…

「手」

「手」勉強会、最終。時間内で3枚半程度をこなせるまでに。寝不足のため、集中力を欠いていたのは、申し訳ないのです。

Mittelmeer

一日開催の研究報告会に途中参加&途中退出。というか、イタリア商業史のK君の報告のみをまともに聴く。以前の学会報告を、その際の指摘も含めてまとめてあり、今後の調査対象の拡大によって、議論の充実が期待される。通訳官の給与に関して質問。(27日記)

「手」

「手」勉強会。(27日、後で書く)

Kolloqium

昼間は修士の中間報告会。 夕方より、自分の研究計画についての妄想を開陳。(27日、後で書く)

Paul and Jesuit

夕方から、にくさん企画の研究報告会。(30日、後で書く)

久しぶりに「手」勉強会を開催。忘れていることもあるけれど、昨年 S 君としっかりやったせいか、割とすぐに感覚を取り戻せそうな気がする。もっとも、取り戻した地点から先、目標までは、まだまだ遠い道のりなのだけれども…。(23日記)

WITCH

午後から会合。修士の二人の論文構想に、いろいろと勝手なことを述べてみたりしたり。他人のことを批判するのは簡単だが、翻って、自分のことをどこまで客観視できるのかというと難しい。(10日記)

獨中研

桜咲く日曜日、午後から一月分の続き。メインの部分は今回も比較的早く終わった。そして新たなフェイズに突入の模様。またしても、やることが増えたけれど、こればかりは実を結ばせないと。 にしても、一時には一つのことしかできない私にとっては、マルチタ…

M 中間報告会

午後から、うちのゼミの今年の修論提出予定者の構想報告会。実質的には、D 論を書いた人/書いている人/書く予定の人が、修論計画に意見/質問する時間。 報告する側にとっては精神的に重圧だったかも知れないけれど、今回のコメントを通じていろいろと新た…

三日目

午前中、某所にて某会合。濃密で、確かに疲れたけれども、とても学ぶことの多い時間。 ただ、議論に関して責任を果たせず、結果として Sw 先生に対して失礼なことをしてしまった。猛省すべし。(27日記)